夏なのに乾燥肌?

夏は高温多湿でお肌がベタベタ・・・。
と思ってたらお肌の表面がカサカサで水分不足!!
こんな悩みを持つ女性が増えています。

 

その理由としてまず、紫外線による肌へのダメージが挙げられます。
紫外線量は7〜8月が最も多く、紫外線量が最も少ない12月に比べると、UV−A(長波長紫外線)は約3倍、UV‐B(中波長紫外線)は約6倍となります。
特にUV−Aは雲や窓ガラスを通過し、肌の奥にある真皮にダメージを与えます。
ダメージを受けた肌は、バリア機能や水分保持能力が低下するため、乾燥しやすくなります。

 

また、夏場によく使われる冷房も、部屋の湿度を下げて肌の水分を奪います。
かといって、冷房をつけずに汗を大量に流すことも、肌の乾燥に繋がります。
肌の角質細胞には、アミノ酸類やイオン類などで構成された天然保湿因子(NMF)と呼ばれる成分があり、肌の保湿を維持する働きがありますが、NMFは水溶性で、大量に汗をかいたりすると一緒に流れ出てしまいます。
また、洗顔やシャワーなどでも流出するので、1日に何度も洗顔を行う夏場などは、特にNMFが不足し、肌の乾燥などを引き起こします。

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